小学生対象のプログラミング教育って本当に必要なの?
と疑問に思っている人に向けて、ざっくり解説してみました!
学べきポイントは以下の4つです。
- なぜ小学校でプログラミング教育が必修となったのか?
- プログラミング教育は何をするのか?
- 現状のプログラミング教育の問題点とは?
- 厳選小学生向けプログラミング教室
- ブログ歴2年目
- サイト名:愛読図書室 テーマ:ライフハック(人生の歩き方)
- きぐち氏の『ブログで5億円稼いだ方法』のレビュー記事が『副業クエスト100』に掲載される
- lit.link https://lit.link/bokulifehack
小学校プログラミング必修化の流れ
経済産業省が発表したIT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果によると、IT産業の市場規模は今後グローバルに拡大しいくにも関わらず、日本では2030年に最大で79万人もの人材不足となると予想されています。このような社会的背景もあり、プログラミング教育が必修化となりました。
2017年3月改定の小学校指導要領に基づき、2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修となり、中学校では2021年、高等学校では2022年から実施されています。
- 2020年度:小学校(プログラミング教育が必修化)
- 2021年度:中学校(小学校でのプログラミング教育の成果を生かし、技術・家庭科のプログラミングに関する内容が倍増)
- 2022年度:高等学校(新たな科目として「情報Ⅰ・Ⅱ」が必修化)
小学生のプログラミング教育の内容
文部科学省の小学校プログラミング概要
文部科学省は、小学生向けのプログラミング教育の主旨について、以下のように述べています。
❶「プログラミング的思考」を育成すること。
❷プログラムや情報技術の社会における役割について気付き、それらを上手に活用してよりよい社会を築いていこうとする態度を育むこと。小学校プログラミング教育概要 引用
❸各教科等の中で実施する場合については、「教科等での学びをより確実なものにする」こと。
*これは例えば、算数の授業の中でプログラミングの学習活動を取り入れる場合は、それにより算数の学びをより確実のものとしている必要がある。
簡単にまとめると、
プログラミング的思考を身につけ、社会貢献できるよう育成し、既存教科の学びも効率的にマスターする。
というのがポイントです。
実施されている授業内容
実際に小学校で行われているプログラミング学習の特徴を押さえておきましょう。
- プログラミング教科があるわけではない
- 複雑なプログラミング言語の習得を目的にしているわけではない
プログラミング教科があるわけではない
一般の授業である国語・算数・理科・社会のなかで、プログラミングを学んでいきます。特にプログラミングとの関連性が高い算数や理科の授業時間を活用し学ぶことが多いです。
目的は、既存の授業のなかでプログラミングにふれ、「物事を順序立てて考える力」や「問題解決能力」を養います。
複雑なプログラミング言語の習得を目的にしているわけではない
小学校でのプログラミング学習は、本格的なプログラミング言語を用いた勉強をしているわけではありません。目的は、「プログラミング的思考」を身に付けることです。
プログラミング的思考は簡単に身につけられるものではないので、小学低学年からカリキュラムをスタートすることがあります。
決められている教材はありませんが、文部科学省は、主にScratch(スクラッチ)を推奨しております。
Scratch(スクラッチ)とは、世界最大の子ども向けコーディングコミュニティーで、若者がデジタルな物語、ゲーム、アニメーションを作るために使っています。
最近では、プログラミングに興味を持つ子どもたちのために、プログラミング教室など、より詳しい内容を学べる機会もそろってきました。
小学生のプログラミング教育のメリット・デメリット
キッズプログラミング教室*失敗しない選び方
選び方のポイントは以下の4つです。
- 年齢・・・対象は何歳からか?
- 費用・・・毎月の費用はいくら?入学金等はあるの?
- スケジュール・・・1ヶ月に何回なのか?
- 子どもの興味・・・子どもは何が好き?
年齢
教室によって、幼児から中学生など、年齢の幅をもうけています。子どもに合う対象年齢と内容を把握してから子どもにマッチする教室を決めましょう。
小学校のプログラミング授業も2年生、3年生から織り込まれていくので、2〜3年生から教室に通う子が多いです。
費用
やはり、毎月の家計の予算上限は、確認しておく必要があります。月謝は1万円〜1.5万円の間の教室が多いです。注意としては、月謝以外に、教室によっては、端末やキットなどの教材費が必要になることもあるので、あらかじめ予算に盛り込んでおくことをおすすめします。
スケジュール
平均で月に2回〜4回の教室が多いです。送迎等の手間もありますので、要チェックです。また、通いなのか、オンライン授業なのかも重要な大きなポイントとなります。
子どもの興味
プログラミング教室には、それぞれの特徴があります。ゲーム好きな子は、ゲーム系の教室。ロボットが好きな子は、ロボット系の教室。
各教室の体験授業を利用しながら、子どもにあったサービスを選ぶことをおすすめします。
小学生向けプログラミング教育を推奨する『子育て本おすすめ10選』も合わせてどうぞ。
小学生向けプログラミング|習い事教室5選*失敗しない選び方
1位 ロッボクラブ(ROBBO)
おすすめ度: | ★★★★★ |
無料体験: | 体験会実施中(費用500円〜) |
授業形態: | オンライン授業または関東、関西、中国の教室(6カ所) |
年齢: | 小学生 |
月謝: | 入会金:11,000円(税込) 受講料(月2回):月額13,800円(税込) 受講料(月4回):月額23,000円(税込) *その他教材費等はありません。 |
受講回数: | 1授業90分月2回または月3回 |
特徴: | 世界に通じるSTEAM教育、フィンランド式教育メソッド!プログラミング言語で ある英語も学べる。 |
ロッボクラブ だけの3つの特徴
1 外国人講師と英語でプログラミング!英語に自然と「触れて、慣れて、使う」
日本語サポートありなので、英語の知識0からで大丈夫。外国人講師から学ぶことで、自然と英語が身についていきます。
プログラミング言語は基本的に英語です。ですので、プログラムを書く際は英語の知識があったほうが有利になります。また、プログラミングや最新の技術について細かいところを知ろうとすると英語の資料にたどりつくことが多いです。その時に英語への抵抗感があるかないかは、将来に大きく影響します。出典:https://robbojapan.com/
ロッボの教室では、英語を「習う」わけではありません。英語に「触れ」実際に「使って」「慣れて」いきます。使用するソフトは「英語を使った」「実際の開発現場でも使う」ものも含みます。長期的な目で見た時に、ロッボでの経験をそのまま活かしていくことが可能です。
<2 プログラミングだけじゃない!3Dモデリング、電子回路設計、アプリ開発…、ゴールは無限大!>
学校の授業で使われるScratchを使ったプログラミングだけでなく、3Dモデリングや電子回路設計、UnityやPythonでアプリ制作まで学べます。「想像力X創造力」で、ゴールは無限大です。他の教室のように、同じレゴブロックを渡され、全員同じものを作って、次の週に全員同じプログラムを行う、そういった教室ではありません。自分の想像力と創造力を駆使して、いろんなものを作っていくことができます。
出典:https://robbojapan.com/
授業では、大人も使うソフトも含めパソコンとマウスを駆使して使っていきます。子供だましではない、本当に使える知識と技能を身に着け、お子様の成長を感じられます。
3 受賞歴多数!世界に通じるSTEAM教育、フィンランド式教育メソッド!
STEAM教育で、ひとりひとりのワクワクから可能性を広げます。 フィンランドのヘルシンキ大学にて教育プログラムとして昇華されたROBBOの教育システムは、Google RISE AwardsやSTART UP FUKUOKA CITYで優勝。21ヵ国300校以上の学校で採用されています。
出典:https://robbojapan.com/
日本国内においても、経産省EdTech対象サービスになっており、既にいくつかの小学校にも採用されている、信頼できるカリキュラムです。 お子様の「わくわく」から「創造力」「論理的思考」「問題解決能力」を引き出し、未来と世界につながる可能性を広げませんか?
ロッボクラブのカリキュラムは3つ
<6から7歳コース>
- プログラムを動かす(矢印のみでアルゴリズムを学ぶ)
- ロボットを動かす(車輪がついたロボットを動かす)
- 人型ロボットを動かす(Robbo Scratchでロボットを動かす)
- 3Dペンで立体デザイン(空間的な創造力・認知力を高める)
- 3Dプリンターで出力(PCの中のデザインが現実に)
<8〜14歳コース>
- ロボットを動かす(Robbo Scratchでロボットを動かす)
- アプリを作る(App Inventor,Unity,Pythonでゲームも)
- センサー付きロボットを動かす(Robbo Scratchでロボットを動かす)
- IoTの世界:スマートハウスを作る(警報機・自動ライト・風力発電)
- マインクラフトでも学ぶ(マイクラプログラミングで創造力加速)
- 電子回路設計、回路図の制作(実際のモノづくりに必須、回路設計)
- 3Dモデリングでイメージを形に(作成した3Dモデルを実際に出力)
<Specialコース>
- 集中講座(キャッチアップ講座)
- サマーキャンプ(夏の特別学習)
- Scratch Olympiad(年に1度の世界大会に挑戦)
- ROBBO FESTIVAL(ロッボの展示会)
\費用500円〜!!/
※体験申込5分で完了。
2位 crefus(クレファス)
おすすめ度: | ★★★★ |
無料体験: | 「Crefus無料体験教室」実施中(ホームページまたはお電話にて申込) |
授業形態: | 全国の教室と自宅でのオンライン授業が選べる |
年齢: | Kicks:年長〜小学2年生|Crefus:小学3年生〜高校生 |
月謝: | 入会金:16,500円(税込) 受講料:月額9,900円(税込) 教材費:月額1,100円(税込) その他維持費:1,100円(税込) |
受講回数: | Kicks:50分/回(年40回) Crefus:90分/回(年42回) |
特徴: | 2003年の設立された「ロボット製作」と「プログラミング」の領域のパイオニア |
Crefusが夢中になれる3つのポイント
❶お子様の大好きなブロックだから夢中になれる
使用している教材はレゴ®社製、マインドストーム®、WeDo2.0。自分でプログラミングしたものが動くので夢中になれる。
❷お子さまが楽しめるカリキュラムと講師だから、夢中になれる
学ぶ題材は、身の回りのことから科学や世界のことまで。型どおりに覚えるのではなく、自分で考え、自分で確かめる。2003年設立からの指導経験で、先生はそれを応援してほめて伸ばすから夢中になれます。出典:クレファスhttps://crefus.com/
❸お友達、仲間、世界とつながることができるから、夢中になれる
同じクラスのお友だちとの発表会から、仲間とのチームプレイ、さらには世界大会への挑戦と、子どもの成長を応援する機会がたくさんあるから夢中になれます。
クレファスは、「ものづくり大賞」で内閣総理大臣賞を受賞した生徒も輩出するロボットプログラミングではパイオニア的存在。やり抜く力、大人になっても必要とされる力を養って行きます。
クレファスのコースは3種類
- Kicksジュニアエリート
自分の手を動かすことに重点をおいた教育。「原理・原則」「論理的思考」「プレゼンテーション」の3つを柱とする。 - Crefusコース(基礎学習枠)
メカニズムやプログラミングの基礎をロボットを活用し、作る力、論理的に考える力を養う。発表会を通じてプレゼンテーション力も学ぶ。 - Crefusコース(応用枠)
アルゴリズムを考える方法など、プロとして活用できるレベルのプログラミング習得にもチャレンジしていく。 - e-crefusクレファス
自宅で、教室と同じ授業を全国の何処からでも、どんな時間でも受講することができる。
\ただいま無料です!!/
※無料で体験申込5分で完了。
3位 ArTeC(エジソンアカデミー)
おすすめ度: | ★★★ |
無料体験: | 無料体験授業受付中 |
授業形態: | 全国の教室 |
年齢: | 小学3年生から対応(1・2年生は要相談) |
月謝: | 入会金:10,000円(税込) 受講料:月額8,100円(税込) 教材費:27,000円(税込) |
受講回数: | 1授業60分月2回 |
特徴: | アーテックエジソンアカデミーはロボットの組み立てとプログラミングの両方ができる |
アーテックエジソンアカデミーで使用されているロボットプログラミング教材は国内の小学校への多数の採用実績があります。
- 世界25カ国・日本全国4,000カ所以上の幼稚園・保育園で採用!
- 授業実施小学校 全国150校以上 アーテックロボ導入実績3,500台以上
2018年 経済産業省 ものづくり日本大賞特別賞 受賞
出典:アーテックエジソンアカデミーhttps://www.artec-kk.co.jp/school/edi
アーテックは経済産業省主催の「第7回ものづくり日本大賞」において、「若年層におけるブロック型ロボット教材を用いたロボットプログラミング教育の推進」により、人材育成支援部門特別賞を受賞いたしました。
アーテックエジソンアカデミーの4つの力
❶<理解力>
テキストでセンサーの仕組みやロボットの機構などを学習し、ロボットプログラミングに関する知識をしっかりと吸収していきます。
❷<論理的思考力>
プログラムを論理的に書かないと、ロボットを思い通りに動かすことはできません。試行錯誤を繰り返しながら、論理的思考力を身につけていきます。
❸<想像力>
プログラミングの答えはひとつではありません。固定観念にとらわれず、一人ひとりの独自の発想で新しいロボットやプログラムを作製していきます。
❹<プレゼンテーション力>出典:アーテックエジソンアカデミーhttps://www.artec-kk.co.jp/school/edison/about/
成長して大人になったとき、自分の考えを表現する力はとても大事な能力となります。製作したロボットやプログラムを通じて、プレゼンテーションする力も育んでいきます。
ロボットの組み立てとプログラミングを実施
アーテックエジソンアカデミーでは、ロボットの製作とプログラミングの両方ができます。ロボットの組み立ては簡単なものでプログラミングに重点をおいたカリキュラムとなっています。
アーテックエジソンアカデミーは24回のステップアップカリキュラム
- ロボットプログラミング講座(基本講座24ヶ月):
毎月1体のロボットを組み立て、組み立て方、プログラムミングの仕方を学びます。また少しづづレベルアップしていくので、飽きずに楽しく続けることができます。 - ロボットプログラミング講座(エキスパート編16カ月):
重要なロボット工学の3要素(センシング・ソフトウェア・メカニクス)を学べ、「工学に関わる職業に就きたい!」というお子さまの夢を育てます。
\ただいま無料体験受付中です!!/
※無料で体験申込5分で完了。
4位 アンズテック(Andsdow)
おすすめ度: | ★★★ |
無料体験: | 無料体験授業(Scratchを使ったゲームプログラミングをお試しいただけます) |
授業形態: | オンライン授業のみ |
年齢: | 小学3年生から中学3年生まで |
月謝: | 入会金:10,780円(税込) 受講料(月2回):月額9,350円(税込) 受講料(月3回):月額13,200円(税込) 教材費:月額1,650円(税込) 年会費:11,000円(税込) |
受講回数: | 1授業90分月2回または月3回 |
特徴: | 「考える」「創り出す」「伝える」 プログラミングを通じて、楽しみながら未来を生き抜く力を養います。 |
アンズテックで身につく3つの力
「考える」「創り出す」「伝える」
出典:アンズテック https://ands-tech.com/abou
プログラミングを通じて、楽しみながら未来を生き抜く力を養います。
お子様ひとりひとりの興味関心に合わせたカリキュラムで、隠れた才能を最大限にひき出す。
これがアンズテックです。
アンズテックのクラスは3種類
全国の小学校でも利用されている「スクラッチ」というプログラミング言語を使って、キャラクターを操作したり、ゲームやアニメーションを作ったりします。
<Scratch初級(初めてのプログラミング)>
Scratch初級クラスでは、プログラミングの基礎を学びます。
プログラミングを通して、自分が考えたとおりに動かせる楽しみを学習します。マウス操作だけでプログラミングしていくので、パソコンの経験がないお子さまでも楽しく学べます。
<Scratch中級(アプリやゲームのプログラミング)>
Scratch中級クラスでは、初級クラスで学んだプログラミングの基礎を活用して、いろいろなアプリやゲームをプログラミングしていきます。
自分で作ったプログラムの発表を通じてプレゼンテーション力も養います。
<Scratch上級(本格的なプログラミング作品をつくろう)>
Scratch上級クラスでは、本格的なゲームプログラミング作品などをつくります。
様々なステージを作ったり、シューティングゲームや脱出ゲームのプログラミングを組んだり、より高度なプログラミングの方法を学びます。
\ただいま無料です!!/
※無料で体験申込5分で完了。
5位 アイティーンズラボ(ITeens Lab)
おすすめ度: | ★★★ |
無料体験: | オンライン90分の無料体験会(パソコン初心者・親子同伴歓迎) |
授業形態: | オンライン授業 |
年齢: | 小学3年生から中学3年生 |
月謝: | 入会金:18,700円(税込) 受講料(週1コマプラン):月額13,200円(税込) 受講料(週2コマプラン):月額24,000円(税込) *パソコン・通信環境はご自宅にて準備が必要 |
受講回数: | 90分/回(月4回または月8回) |
特徴: | プログラミングを基礎にして、一人ひとりの興味や適正に合った学びの機会を提供する、 総合的なITのオンラインスクールです。 |
現代は、現実とサイバー空間という二重の生活環境が当たり前の時代です。それは境界線のはっきりとしたものではなく、限りなくシームレスなものであり、好き嫌いや得手不得手に関係なく、否が応にも対応せざるをえないものです。
出典:アイティーンズラボ https://iteenslab.com/about/philosophy/
私たちは、この複雑な状況で子どもたちが困ることなく、充実した生き方をできるように力を尽くしたいと考えています。「主体的に生き抜く力を育てる」というITeens Labの使命には、そうした意味が込められています。
アイティーンズラボの戦略(主体的に生き抜く力をどう育てる)
❶最適化された学び
❷コミュニティでの学び
ITリテラシーを育てる
出典:アイティーンズラボ https://iteenslab.com/about/philosophy/
「主体的に生き抜く力を育てる」ためには、ITリテラシーの教育が不可欠だと考えています。現在も議論を重ね、アップデートを続けていますが、現状ITeens Labではこれを以下の4つで定義しています。
❶サイバー空間にものを作る力
❷サイバー空間でものを得る力
❸サイバー空間で快適に暮らす力
❹サイバー空間で適切な距離をとる力
アイティーンズラボのコースは4種類
- プログラミング基礎:
初心者の方や、「とりあえず基本を学びたい」という方におすすめのカテゴリーです。
(プログラミング初級・中級・上級・女子限定) - プログラミング応用:
学びながらも、実際に制作・開発を進めていきたい方におすすめのカテゴリーです。
(本格的にゲームを作りたい・自由に開発したい) - クリエイティヴ:
プログラミングに限定することなく、夢中になれる分野が見つかるカテゴリーです。
(音楽を作りたい、動画を作りたい、デザインがしたい) - 総合:
スキル習得に限定することなく、目的に応じた学びを得られるカテゴリーです。
(資格を取りたい)
\ただいま無料です!!/
※無料で体験申込5分で完了。
プログラミング教育を推奨するひろゆき著『僕が親ならこう育てるね』レビュー記事もあわせてどうぞ。
まとめ『小学生向けプログラミング教室の失敗しない選び方』
今回の記事を簡単にまとめると、
- 子どものプログラミング教育は将来の安定生活に大きく有効
- 子どものプログラミング教育で効果を出すには、設備が整い専門の講師がいる個別教室、オンライン授業が有効
- プログラミング教室選びは、体験授業を活用し、子どもの特性に合わせたサービスを選ぶ
がポイントです。
お子さまの将来のためには、環境整備が必要です。より詳しい指導の出来るプログラミング教室を有効活用していきましょう!
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